【八重歯矯正の効果】顔が変わる?ほうれい線や顔立ちへの影響を解説

大分大学医学部医学科卒業。医師として救急医療や在宅医療に従事し、マウスピース歯科矯正hanaravi(ハナラビ)を提供する株式会社DRIPSを創業。医療現場で予防の重要性や予防に取り組んでもらうことの難しさを痛感。美容という切り口で本質的な予防につなげる入口として、口腔という臓器に興味を持つ。口腔環境が多くの臓器に影響を及ぼし、多くの病気に繋がってしまうというポイントから予防について新聞・テレビ・WEBメディア等で情報を発信している。
 

「八重歯矯正で顔変わるって本当?」

「ほうれい線が目立つのって八重歯のせい?」

そんな疑問をお持ちの方が多いようです。

そこでこの記事では、

八重歯矯正で顔が変わる理由

八重歯矯正の効果

矯正方法と費用や期間

などについて解説します。

hanaraviで検査を受けた方にはこのようなシミュレーション画像が送られます!
八重歯の矯正シミュレーション画像

1.八重歯矯正で顔が変わる理由

「八重歯を矯正すると顔が変わる」とよく言われています。

具体的には、

  •  ほうれい線が薄くなった
  •  横顔が変わった
  •  顔が小さくなった

と感じる人が多いようです。

その理由について、詳しく解説します。

八重歯とは

八重歯

八重歯とは、叢生(そうせい)※と呼ばれる不正咬合(噛み合わせや審美的に悪い歯並び)の一種です

叢生は、上の歯の中央から3番目の犬歯(糸切り歯)が、両隣の歯よりも前に出ている状態で、日本人の不正咬合の中で最も多い歯並びと言われています。

不正咬合の割合

(出典:不正咬合の種類と実態|厚生労働省

※叢生とは
歯の大きさと顎の大きさの間に起こるアンバランスにより、歯が部分的に重なってしまう状態。抜歯が必要な場合もある。

(出典:e-ヘルスネット|厚生労働省

八重歯があると、ほうれい線の原因になるなど歯並びの問題だけでなく顔全体に影響します。

八重歯を矯正する方法は?原因や治療方法を解説!

なぜ八重歯がほうれい線の原因になるのか

八重歯があると、以下のような理由でほうれい線が深くなると考えられます。

表情筋がうまく使えない

表情筋のイラスト

八重歯があると、嚙み合わせが悪くなります。

嚙み合わせが悪いことで、口輪筋や頬まわりの表情筋を動かしづらくなり、肌がたるみます。

その結果、ほうれい線ができやすくなることが考えられます。

頬と口の端の境い目が折れやすくなる

ほうれい線の写真

八重歯がある人は上唇がめくれたような形になりやすいため、口を動かす際に頬と口の端の境い目が折り込まれ、ほうれい線が形成されやすくなります。

口呼吸になりやすい

口呼吸のイラスト

八重歯があると口が閉じづらくなり、口が開いた状態になりやすいのも理由のひとつです。

口が開いた状態が長いと、口周りの筋肉が衰えます。

その結果、口周りの肌がたるみ、ほうれい線ができてしまいます。

hanaraviは矯正経験豊富な専門の歯科医師が対応
hanaraviでは、矯正治療の専門知識が豊富な、専門の歯科医師のみと提携しています。
患者さんひとりひとりにあった、最適な矯正計画を提案します。

2.八重歯矯正の効果

八重歯矯正の効果について解説します。実際に八重歯矯正をした人の声もご紹介しているので、参考にしてみてくださいね。

(1)歯並びの改善

突出していた八重歯が歯列におさまることで、歯並び全体が綺麗に見えます。

マウスピース矯正なら矯正中も見た目にわかりづらいため、ダウンタイム等なく垢抜けることができます。

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hanaraviでは、矯正開始前に、患者さんの歯をスキャンし、詳細な3Dイメージを制作します。
矯正前から矯正後までの歯の動きを動画で確認することができ、具体的な仕上がりイメージを確認したうえで矯正を始められます。

(2)顔立ちや内面の変化|口コミも紹介

八重歯矯正で歯並びの変化だけでなく、顔立ちや内面も変化する方が多いようです。

今回は、実際に八重歯矯正をした方の口コミも集めました。

必ず同じ効果が得られるというわけではありませんが、参考までに読んでみてくださいね。

歯を見せて笑えるように・内面も変化

実際に八重歯を矯正した人の中には、コンプレックスの解消によって「歯を見せて笑えるようになった」「喋り方まで変わった」「よく笑うようになったと言われる」という声がありました。

歯並びが美しくなったことで自信がつき、内面にまで良い影響が出るケースは少なくありません。

ほうれい線が軽減された

上記でも解説した通り、八重歯が原因でのほうれい線は、矯正することで軽減しやすくなります。

実際に、矯正をしてからほうれい線が薄くなったと感じる方も多いようです。

Eラインが整った

矯正によってEラインが整ったと感じる方もいます。Eラインとは、横からみて顎と鼻を結んだラインのことで、横顔の印象に大きな影響を及ぼすものです。

口を閉じたときに、八重歯のせいで口が前に突出している人は、Eラインが崩れています。矯正によってEラインを整えると、横顔の印象を改善することができるでしょう。

小顔になったと感じる方も

小顔になったと感じる方も多いようです。

八重歯を矯正したことで顔の筋肉が動かしやすくなり、たるみが解消されたことによるものと考えられます。

(3)食べ物が引っ掛からなくなった

八重歯(叢生)がある状態だと、噛み合わないだけでなく、八重歯周辺に食べ物が挟まったり引っかかりやすくなります。

八重歯を治療することで引っかからなくなると、QOL(生活の質)の向上にもつながります。

3.矯正時に八重歯を抜く必要がある?

抜歯イメージ

「矯正には興味あるけど、抜歯が怖い」「健康な歯を抜きたくない」

と悩んでいる方が多いようです。

実際、顎の骨が小さく歯を並べるスペースがない場合は、小臼歯(4番の歯)を抜歯して矯正をする方法がありますが、健康な歯を抜くことに抵抗を感じる人が少なくありません。

その場合は、抜歯をしない方法もあることを覚えておきましょう。

について解説します。

(1)抜歯しなくても治せる方法もある

健康な歯を抜かずに矯正するには、歯を並べるスペースを抜歯以外で確保する必要があります。

非抜歯で八重歯を矯正する場合、通常は以下の4パターンの方法でスペースを作ります。

  • 歯を後ろ(奥歯側)に動かす
  • 歯列のアーチを広げる
  • 歯を少し削る
  • 歯を少し外に傾ける

歯を後ろ(奥歯側)に動かす

歯を後ろに動かし、スペースを作ることですべての歯を歯列に収める方法です。

この方法は、顎が小さく、奥にスペースがない人は難しい場合もあります。

親知らずを抜いてスペースを作るケースもありますが、これは前歯の抜歯に比べて、精神的な抵抗感は少ないです。

歯列のアーチを広げる

歯列のアーチを広げることで、歯を並べるスペースを作る方法もあります。

ただし、広げられる範囲には個人差があり、歯列が外側に倒れている場合などは適用外の可能性もあります。

もともと歯列が内側に倒れていたり、アーチが狭い人の場合は適していると言えるでしょう。

歯を少し削る

歯の側面のエナメル質を削るIPR(ディスキングという処置をして、歯と歯の間にすき間をつくり歯を並べる方法もあります。

削るといっても、1本1本の削る量は片面0.25mm以内(両面で0.5mm以内)とごくわずかなので、健康上問題はありません。

健康な歯を抜く必要がないため、抜歯よりも負担が少ないのがメリットです。

歯を少し外に傾ける

歯を全体的に少し外側に倒すことで、歯を並べるスペースに余裕ができます。

ただし、もともと外側に倒れている場合には適用できない方法です。

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(2)抜歯する場合のメリットとデメリット

抜歯するメリット

抜歯をすれば、空いたスペースを利用して重なっていた歯を綺麗に並べることができます。

その他、抜歯矯正には以下のメリットがあります。

  • 口を閉じた際のシルエットが綺麗になりやすい
  • 治療計画を立てやすい
  • 後戻りしづらい

特に顎の骨が小さく、スペースが大きく不足している場合、抜歯をしないと歯列が綺麗に並ばない可能性もあります。

無理に並べた場合、口元のシルエットが膨らんで見えたり、後戻りしやすくなる可能性も。

歯の大きさや本数、不正咬合の程度によっても抜歯の必要があるかどうかは変わってくるので、気になる方は一度歯科医師に相談してみましょう。

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抜歯するデメリット

抜歯には、以下のようなデメリットもあります。

  • 健康な歯を抜くことで精神的負担が大きい
  • 抜歯後、腫れや痛みが出やすい
  • 一時的に見た目に影響が出る

矯正のための抜歯は、八重歯自体を抜くわけではなく、その隣の歯(小臼歯)を抜くことがほとんどです。

この場合、隙間が埋まるまで一時的に見た目に影響が出ます。

親知らずを抜いて歯列を奥にずらしていく方法もあるので、それが可能かどうかも含めて歯科医師とよく相談して決めると良いでしょう。

八重歯・犬歯を抜歯したら後悔する?判断のポイントやリスクなどを解説
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4.八重歯の矯正方法・値段や期間

八重歯の矯正方法は、主に以下の3種類です。

  •  マウスピース矯正
  •  ワイヤー矯正(表側矯正)
  •  ワイヤー矯正(裏側矯正)

八重歯の矯正方法の解説

マウスピース矯正

マウスピース矯正とは、透明なマウスピース型の矯正装置を使い、歯を動かす矯正の種類のことです。ワイヤー矯正と比べて費用が安く、期間も短く、痛みや違和感も少ない矯正方法となります。

ただ、大きく歯を動かす必要がある歯並びや、噛み合わせまで含めて矯正する必要がある歯並びの場合など、ワイヤー矯正の方が適していることもあります。

費用の相場は60~100万円(※部分矯正の場合は10~40万円)で、矯正期間の目安は1~2年程度(※部分矯正なら数カ月で終わるケースもあり)です。

マウスピース矯正のメリット・デメリットは以下の表のとおりになります。

マウスピース矯正のメリット・デメリット

hanaraviは月々4,700円で矯正可能
hanaraviでは、症例にもよりますが、月々4,700円という低コストから矯正治療が可能です。 また、矯正開始前に治療にかかる総額を提示し、追加の費用は頂きません。

表側矯正(ワイヤー矯正)

表側矯正とは、ブラケットと呼ばれる部品を歯の表面につけ、ワイヤーの力によって歯を動かす矯正の種類のことです。

最も歴史のある矯正方法であるため、医師たちの経験・知識も豊かであり、また多くの矯正歯科で導入されています。大きく歯を動かす歯並びに適している方法だといえます。

費用の相場は60~130万円(※部分矯正の場合は30~60万円)で、矯正期間の目安は2年程度です。表側矯正のメリット・デメリットは以下のとおりです。

表側矯正のメリット・デメリット

裏側矯正(ワイヤー矯正)

裏側矯正とは、歯の裏側(舌側)にワイヤー型の矯正装置をつけ、歯を動かしていく矯正の種類のことです。表側矯正と比べて、医師の高い技術が必要になり、また費用も高くなってしまう点がデメリットです。

しかし、歯を大きく動かすことに向いているほか、表側矯正よりも矯正中の見た目が目立たないというメリットがあります。

費用の相場は100~170万円(※部分矯正の場合は40~70万円)で、矯正期間の目安は3年程度です。メリット・デメリットは以下のとおりです。

裏側矯正のメリット・デメリット

その他の矯正方法

その他の矯正方法が知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

歯科矯正の種類を6つ解説!値段など比較ポイントや子供の矯正についても紹介

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5.八重歯矯正に後悔しないためには?

八重歯の矯正で後悔しないために、以下の3点に気を付けましょう。

  • 矯正専門の歯科医師が在籍するクリニックを選ぶ
  • 納得できる治療計画かどうか確認する
  • アフターケアがしっかりしたクリニックを選ぶ

(1)矯正の専門の歯科医師が在籍するクリニックを選ぶ

歯科矯正においては、矯正専門の歯科医師が在籍するクリニックを選ぶことが重要です。

歯科医師としての経験は豊富でも、矯正の知識や経験が乏しい歯科医師もいるからです。

ポイントは、「日本矯正歯科学会の認定医が在籍しているかどうか」です。

日本矯正歯科学会では、歯科矯正において適切な知識と経験を持つ医師を「認定医」「指導医」「臨床指導医」として認定しています。

矯正歯科の経験やスキルを確かめるためにも、担当する医師が「認定医」なのか確認するといいでしょう。

日本矯正歯科学会とは
全国各地の7,000人程度の会員で構成される、日本を代表する歯科矯正学の学術団体のこと。審美的な問題だけでなく、機能面や最新の医療技術を駆使した矯正の研修等を行っている。

(出典:日本矯正歯科学会

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(2)納得できる治療計画かどうか確認する

納得できる治療計画かどうかをよく確認してから治療を進めましょう。

「歯科医師に任せておけば大丈夫」と、よく確認せずに治療を進めてしまう人が少なくありません。

治療が終わる頃に「もっとこうしたい」等の要望が出てきた場合、矯正をやり直す必要が出てきたり、追加料金がかかる場合があります。

歯科医師側は「納得して治療を開始した」と判断しているため、トラブルに発展することも。

また、治療計画の作り方は歯科医師によって異なります。

複数のクリニックに相談して、納得できる治療計画を提示してくれるクリニックを選ぶと後悔が少ないでしょう。

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hanaraviでは、矯正開始前に、患者さんの歯をスキャンし、詳細な3Dイメージを制作します。
矯正前から矯正後までの歯の動きを動画で確認することができ、具体的な仕上がりイメージを確認したうえで矯正を始められます。

(3)アフターケアがしっかりしたクリニックを選ぶ

歯科矯正において、アフターケアは重要です。

矯正治療が終わった後も、後戻りを防ぐためのリテーナーという装置を装着しなければ元に戻ってしまいます。

保定期間中もケアをおこなってくれたり、何かあった際に相談できるかどうかをしっかり確認しましょう。

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hanaraviでは、LINEを使った相談・サポート体制を整えています。
矯正後の保定期間も、いつでも相談していただけます。

6.八重歯矯正に関するQ&A

八重歯矯正に関するよくある質問にお答えします。

Q.八重歯の矯正でブサイクになる?

「八重歯矯正すると頬コケ・ほうれい線が逆に濃くなる」という口コミがあり、気になっている人が多いようです。

矯正中は矯正装置の影響で口周りの動きが悪くなりやすく、また一時的に嚙み合わせが悪くなることがあります。

その結果、表情筋が衰えて頬がコケたりほうれい線ができやすくなることが考えられます。

ただ、矯正終了後に表情筋の動きや嚙み合わせが良くなれば改善されることが多いでしょう。

Q.八重歯を放置するとどうなる?

八重歯を放置すると、以下のようなデメリットがあります。

  • 歯周病や虫歯のリスクが上がる
  • 口臭が悪くなりやすい
  • 噛み合わせが悪くなる

また、以下の文献からもわかる通り、欧米では八重歯に対するイメージが良くありません。

特に欧米においては、出っ歯や受け口など様々な不正咬合(適切にかみ合っていない状態)の中でも、八重歯はドラキュラや狼男、魔女などと関係づけられ忌み嫌われるようです。昭和51年(1976年)にパリで開催された第21回国際心理学会議の発表で、日本の精神科を訪れる在日西欧人の神経症の原因に、日本国内で遭遇した日本人への「文化的ショック」があるとのことで、その具体的な内容として「車内で鼻くそをほじる」「タンやツバを吐く」「意味不明なスマイル」などとともに「八重歯がドラキュラみたいで気味悪い」が含まれていたとのことでした。

(出典:テーマパーク8020|日本人と八重歯

今後日本が更に国際化することが考えられる中で、八重歯を放置することのメリットは少ないでしょう。

Q.なぜ八重歯は可愛く見えるの?

海外では非常にイメージが悪い八重歯ですが、こと日本においては可愛いといわれることがしばしばあります。

これは、日本人特有の「未完成なものへの愛着」「幼児性を好む文化」が関係していると考えられます。

八重歯があることで幼く見えやすくなったり、不完全な歯並びに親しみやすさを見出して可愛いと感じる人が日本人には多いのでしょう。

ただし下記の口コミにもあるように、年齢が上がるにつれて「可愛い」という評価はされづらくなってくる傾向にあるようです。

Q.八重歯矯正って何年かかる?

矯正期間は口腔内の状況によって左右されるため個人差がありますが、1~2年ほどかかると考えておきましょう。

八重歯の程度や動かす範囲、求める仕上がりによっては1年以内で治療できるケースもあります。

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矯正前から矯正後までの歯の動きを動画で確認することができ、具体的な仕上がりイメージを確認したうえで矯正を始められます。

Q.歯列矯正による顔の変化はいつから?

矯正を始めてから顔の変化を実感できるまでの期間は個人差が大きく一概にはいえませんが、2~3ヶ月ほどで効果が実感できる人が多いでしょう。

以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてくださいね。

歯列矯正はどれくらいで変化がわかる?半年~7カ月のケースも紹介

Q.歯列矯正で顔変わるのはなぜ?

歯列矯正で顔が変わる理由は、主に以下の4つあります。

  • 噛み合わせの改善により表情筋の動きがスムーズになる
  • 嚙み合わせの改善により、エラなどの無駄な筋肉を使わなくなる
  • 出っ歯や八重歯が治ることで口元の膨らみが抑えられる
  • 歯並びが整ったことによる印象の変化

【関連記事】

マウスピースで歯並びも顔も変わる?知っておきたいマウスピースの効果

7. 八重歯を治したいならマウスピース矯正のhanaravi(ハナラビ)

月々4,700円から始められるマウスピース矯正のhanaravi(ハナラビ)なら経験豊富な歯科医師がリーズナブルな価格で、理想的な歯並びのゴールまでしっかり寄り添います。たくさん歯列矯正の情報があるなか、どんな歯列矯正をしようか迷っている方は、まず無料相談から始めてみましょう。

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