歯列矯正でブサイクになりやすい人の特徴|原因と対策を解説

歯列矯正でブサイクになりやすい人の特徴|原因と対策を解説

大分大学医学部医学科卒業。医師として救急医療や在宅医療に従事し、マウスピース歯科矯正hanaravi(ハナラビ)を提供する株式会社DRIPSを創業。医療現場で予防の重要性や予防に取り組んでもらうことの難しさを痛感。美容という切り口で本質的な予防につなげる入口として、口腔という臓器に興味を持つ。口腔環境が多くの臓器に影響を及ぼし、多くの病気に繋がってしまうというポイントから予防について新聞・テレビ・WEBメディア等で情報を発信している。
 

歯科矯正した人のなかには、イメージしていた通りの仕上がりにならず、「前よりブサイクになってしまった…」と後悔する人もいます。

この記事では、歯列矯正でブサイクになったと感じる理由ブサイクになりやすい人の特徴ブサイクにならないための対処法などについて解説します。

「歯科矯正でブサイクになったケースについて知りたい」

「ブサイクになる原因・その対処法が知りたい」

といった方はぜひ、本記事をご参考ください。

1. 歯列矯正でブサイクになったと感じるケース

歯列矯正によってブサイクになったと感じる代表的なケースは、以下の7つが挙げられます。

  1. 抜歯によって口元が大きく下がった
  2. 抜歯にこだわって出っ歯になった
  3. 食事量の低下などによって頬がコケた
  4. 表情筋などが衰え、ほうれい線が深くなった
  5. 噛み合わせの改善により、面長になった
  6. 矯正期間中の加齢によって老け顔になった
  7. 無理な治療計画により、ブラックトライアングルができた

(1) 抜歯によって口元が大きく下がった

歯列矯正によって必要以上に口元が下がり、「ブサイクになった」と感じる人は少なくありません。

出っ歯を改善する際、前に出た歯列を後ろに下げる施術を行いますが、このときに歯列を下げすぎてしまい、不自然な容貌になることがあります

この症状は、特に抜歯を行う歯列矯正でよく発生します。

抜歯を行う矯正は、歯列を大きく変化させたい場合に有効ですが、以下のような不自然な容貌につながることもあります。

  • 口元が大きく下がった
  • 面長になった
  • 鼻の下が伸びた

関連記事:抜歯矯正は口元が引っ込みすぎる?原因や予防法を解説

歯並びの乱れが重度の場合、抜歯を行う矯正は効果的ですが、その際は治療の質が高い専門の医師を選ぶことが重要です

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マウスピース矯正hanaravi(ハナラビ)では、矯正治療の専門知識・経験が豊富な歯科医師のみと提携しています。「信頼できる医師を探すのが大変…」というお悩みがある方はぜひ、hanaraviの治療をご検討ください。 

(2)非抜歯にこだわって出っ歯になった

抜歯によってブサイクになったと感じる人がいる一方で、非抜歯の治療にこだわった結果ブサイクになったと感じる人もいます。

非抜歯の矯正を無理に行うと、歯が並ぶスペースが足りず、行き場を失った歯が前に出てくることがあります

抜歯を行うかどうかについては、仕上がりのイメージを医師とよく確認しながら、検討する必要があります。

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hanaraviでは、矯正開始前に、患者さんの歯をスキャンし、詳細な3Dイメージを制作します。

【3Dシミュレーションのイメージ】

矯正前から矯正後までの歯の動きを動画で確認することができ、具体的な仕上がりイメージを確認したうえで矯正を始められます。

(3) 食事量の低下などによって頬がコケた

歯列矯正中、「痩せてしまった」という人は少なくありません。

実際、矯正開始直後や矯正装置の調整後、口腔内の違和感や痛みが発生し、食事量が減る人は多いです。

特にワイヤー矯正の場合、口腔内に矯正装置が当たり、咀嚼の際に痛みが生じやすいため、食事をとるのが億劫になることがあります。

こうして食事量の減少とともに体重が減少し、「歯列矯正で頬がコケた…」と感じる人がいるわけです。

関連記事:歯科矯正で頬がこける3つの原因|事例や対処法も解説

(4) 表情筋などが衰え、ほうれい線が深くなった

表情筋のイラスト

矯正中の口腔内の痛み・違和感により、咀嚼回数が減ると、表情筋・咀嚼筋が衰えることがあります。

表情筋などの口元の筋力が衰えれば、顔がたるむ、ほうれい線が深くなるといった症状が発生することがあります。

(5) 噛み合わせの改善により、面長になった

矯正では、嚙み合わせの改善を行うことがあります。

噛み合わせが改善されると、顔の輪郭が変化することがあります。

特に変化が大きい傾向があるのは、深い嚙み合わせなどの症状を持つ方です。

噛み合わせが深い方は、咬筋が過度に発達しており、エラが張っている輪郭を持つ方もいます。

この場合、噛み合わせの改善により、咬筋がすっきりしてエラ張りが解消されると、面長になったような印象になることがあります。

面長になったことにより、「ブサイクになった気がする…」と感じる人もいます。

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hanaraviでは、矯正治療の専門知識が豊富な、専門の歯科医師のみと提携しています。「信頼できる歯科医師に治療を任せたいけど、歯科医師を探すのが大変…」という方はぜひ、hanaraviにご相談ください。 

(6) 矯正期間中の加齢

矯正期間が数年にわたる場合、加齢によるたるみやシワの影響でブサイクになったと感じる場合があります。

例えば27歳から治療を始めて30歳で完了した場合、20代の頃の顔つきと変わってしまうのは自然なことです。

自然な加齢を受け入れるか、気になる人は美容医療でのアンチエイジングなどを検討することがおすすめです。

また表情筋のトレーニングをすることで、ある程度の改善が見込めるでしょう。

関連記事:歯列矯正に失敗すると老け顔になる?原因と対策を徹底解説

(7)無理な治療計画により、ブラックトライアングルができた

歯科矯正には、歯と歯のあいだにブラックトライアングルが形成されるリスクがあります。

ブラックトライアングルとは?
ブラックトライアングルとは、歯と歯、そして歯肉のあいだにできる黒い隙間のことです。

ブラックトライアングルは、以下のように加齢や歯槽膿漏、歯ブラシの仕方の問題などによって形成されます。

歯科矯正でブラックトライアングルが形成される場合もあり、その代表的な原因としては以下の通りです。

  • 歯並びの乱れによってもともと目立たなかった歯茎の隙間が、歯列が整うことで顕在化するケース
  • 抜歯を行って並べる歯が減ったことで歯茎の隙間が増えるケース
  • 歯科矯正で不可欠な歯を支える骨(歯槽骨)の代謝によって歯間乳頭が下がるケース
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hanaraviでは、矯正治療の専門知識が豊富な、専門の歯科医師のみと提携しています。また、治療前に治療計画・仕上がりのイメージを提示し、納得できた場合のみ治療を開始します。治療後に後悔するのを避けたい…という方はぜひ、一度hanaraviの無料相談をご利用ください。 

2. 歯列矯正でブサイクになりやすい人の特徴

歯列矯正でブサイクになったと感じやすい人の特徴について解説します。

  1. 抜歯矯正した人
  2. 出っ歯・受け口・口ゴボを治療した人
  3. 痩せやすい人
  4. 矯正に長期間かかる人
  5. 合わない治療を受けた人

(1) 抜歯矯正した人

抜歯矯正をした人は、外見が変わったと感じる人が多いのが事実です。

抜歯矯正では、抜いた歯のスペースを埋めるために周囲の歯を移動させるため、顔全体のバランスが変わることが多いです。

抜歯によって必ず顔のバランスが変化するわけではありませんが、抜歯を行う際は担当の医師としっかり相談を行うことが重要です。

(2) 出っ歯・受け口・口ゴボを治療した人

出っ歯、受け口、口ゴボなど、口元の突出感がある人は、歯列矯正によって見た目が変化しやすい傾向があります。

一時的に自身の容姿に対する不満を感じることも多いので、歯科矯正を行う場合はしっかりと仕上がりのイメージについて医師と確認しましょう。

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(3) 痩せやすい人

痩せやすい人は、歯列矯正中に体重が減少しやすいので、顔全体が痩せて頬がコケてしまう可能性も高いでしょう。

ただ、体重減少による顔の変化は、一時的なものが多いです。

矯正後に通常の食事に戻ると再び元の体重に戻り、気にならなくなるでしょう。

関連記事:歯科矯正で頬がこける3つの原因|事例や対処法も解説

(4) 矯正に長期間かかる人

矯正治療が長期間に及ぶと、時間の経過とともに自然な老化現象が顔に現れ始め、顔が「ブサイクになった」「老けた」と感じることがあります。

また、長期間装置を装着していると、口元の筋肉が弱くなり、それが顔全体のたるみやほうれい線、表情の硬さにつながることもあります。

これは、前述の通り、矯正装置が口周りの筋肉の動きを制限し、筋力の低下を引き起こす可能性があるからです。

(5) 合わない治療を受けた人

合わない治療を受けた人の場合、「ブサイクになった」と感じることがあります。

例えば、抜歯を要する症例にもかかわらず抜歯をせずに無理に歯を並べた結果、出っ歯や口ゴボのような印象になってしまうケースです。

患者が抜歯などの処置や提案した治療法を拒否した場合、歯科医師は患者の要望の範囲内で治療をするしかなく、場合によっては治療に限界があるのが事実です。

納得できる結果を得るには、歯科医師とよく話し合い、最適な治療法を適用してもらうことが重要です。

不安であれば、治療前にセカンドオピニオンを受診することもおすすめです。

関連記事:マウスピース矯正ができないケースとは?適用不可能な例を歯科医師が解説

関連記事:部分矯正できない例とは?できる例・できないと言われた時の対処法も

3. 矯正でブサイクになってしまった場合の対処法

矯正でブサイクになってしまった場合の対処法を解説します。

  1. まずは担当医に相談する
  2. 表情筋のトレーニングを行う
  3. 時間をおいて自然に治す
  4. セカンドオピニオンを受診する

(1) まずは担当医に相談する

「歯列矯正でブサイクになってしまった」と感じている場合は、まずは担当医に相談することが大切です。

一時的な変化なのか、この先改善が期待できないのかを判断してもらい、必要に応じて対策を立ててもらいましょう。

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(2) 表情筋のトレーニングを行う

矯正でブサイクになってしまったと感じた場合は、表情筋のトレーニングを行うのも有効です。

表情筋のトレーニングは、特別な道具やジムに通う必要はなく、自宅でもおこなうことが可能です。

例えば、「口角を上げる運動」、「頬の筋肉を鍛える運動」、「口周りの筋肉を鍛える運動」などが効果的です。

詳しくは矯正歯科で相談してみましょう。

(3) 時間をおいて自然に治す

矯正中にブサイクになったと感じても、ケースによっては、治療後に一定時間を置くと自然に改善されることがあります。

【自然に改善されていくケース】

  • 矯正装置によって制限されていた表情筋が治療後に自由に動かせるようになり、ほうれい線の濃さなどが自然に改善されるケース
  • 治療後に咀嚼がスムーズにできるようになり、頬コケなどが改善されるケース
  • 治療後に矯正装置による痛み・違和感がなくなり、体重減少などが改善されるケース

(4) セカンドオピニオンを受診する

担当医の説明に納得できない場合や不安が残っている場合は、セカンドオピニオンを受診することをおすすめします。

特に、矯正専門ではないクリニックで治療している場合は、担当医ではブサイクになってしまった原因が特定できない可能性があります。

セカンドオピニオンを受診する際は、必ず矯正専門の歯科医師に相談しましょう。

なお、マウスピース矯正のhanaravi(ハナラビ)では、矯正を専門とする歯科医師とのみ提携しているので、セカンドオピニオンとしての相談先としておすすめです。

LINEにご登録いただき、来院予約をご検討ください。ご相談は無料になります。

4. 歯列矯正でブサイクにならないための注意点

歯列矯正でブサイクにならないための注意点をお伝えします。

矯正を開始する前にチェックして、後悔のない選択をしましょう。

  1. 歯科医師とのカウンセリングを入念にする
  2. 最適な治療法を選択する
  3. 経過観察を怠らない
  4. 信頼できる歯科医院で矯正をする

(1) 歯科医師とのカウンセリングを入念にする

「歯列矯正でブサイクになった」という失敗を避けるためには、事前のカウンセリングが非常に重要です。

一般的に、カウンセリングでは具体的な治療計画や期間、費用等について提案・説明を受けます。

その際、歯科医師とよく話し合い、要望や不安をきちんと伝え、不安を解消しておきましょう。

治療前に治療計画の詳細を理解し、期待できる結果や可能性のあるリスクをしっかりと把握することで、矯正後の後悔を予防することができます。

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矯正前から矯正後までの歯の動きを動画で確認することができ、具体的な仕上がりイメージを確認したうえで矯正を始められます。

(2) 最適な治療法を選択する

各個人の歯並びに合った最適な治療法を選択することで、歯列矯正でブサイクになるリスクを最小限に抑えることができます。

最適な方法を選択するためには、歯科矯正の経験が豊富な医師に治療を依頼する必要があります。

なお、hanaraviでは、厳選された経験豊富な歯科医師が治療を担当します。また、hanaraviのマウスピース矯正が適切ではないと判断した場合、ワイヤー矯正やインビザラインをおすすめすることもあります。

最適な治療法を選択したい場合は、このように柔軟に対応してくれる専門の歯科医師のもとで治療を行うことが重要です。

(3) 経過観察を怠らない

歯列矯正中は、定期的な経過観察が必要です。これにより、矯正の進行度合いや問題がないかどうかを確認できます。

経過観察を怠ると、予想外の変化や問題が発生しても気づくことができません。問題の発覚が遅れ、手遅れになってしまうリスクがあります。

経過観察を怠らなければ、歯列矯正でブサイクになるリスクも最小限に抑えることができます。

忙しくて定期的に診療を受けるのが難しいという人は、hanaraviのようなオンラインで経過観察を受けられるサービスを選びましょう。

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初診による対面診断のあとは、最低限の通院で矯正を行っていただけます。

(4) 信頼できる歯科医院で矯正をする

信頼できる歯科医院で矯正をすることは、非常に重要です。

昨今、コンビニよりも多いといわれている歯科医院ですが、残念ながらそのすべてが質の高い歯科医院というわけではありません。

質の低い歯科医院を選択した場合、ブサイクになったり、見た目だけを整えて噛み合わせを考慮しない治療をおこなわれる可能性もあります。

矯正歯科を選ぶ際は、以下の点を満たしたクリニックを選びましょう。

  • 日本矯正歯科学会の認定医(専門の歯科医師)が在籍しているか
  • 信頼できる医師/クリニックかどうか
  • 自分にあった矯正装置を選ぶことができるか
  • 自分にあった費用/支払い方法で矯正できるか
  • トラブルが生じた際のフォロー体制が整っているか
  • 歯科矯正のための設備が整っているか

より詳しい解説が読みたい人は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

矯正歯科の選び方を医師が解説!6つのポイントとよくある疑問も紹介 矯正歯科の選び方を医師が解説!6つのポイントとよくある疑問も紹介

5. 歯列矯正での顔の変化に関するよくある疑問

歯列矯正での顔の変化に関するよくある疑問にお答えします。

  • 歯列矯正で鼻の下(人中)が伸びることはある?
  • 歯科矯正で顔が細くなるのはなぜ?
  • 矯正したらエラがなくなるって本当?

歯列矯正で鼻の下(人中)が伸びることはある?

歯列矯正によって、鼻の下(人中)の長さが実際に伸びることは考えにくいでしょう。

ただし、人中が伸びたように見えることはあります。

特に以下のケースで生じやすいので、矯正前のカウンセリングをしっかりおこない、納得できる治療法を選ぶことが大切です。

  • 抜歯矯正をした場合
  • 出っ歯や口ゴボなど、口元の突出感を治療した場合
  • 口元を引っ込めすぎた場合

歯科矯正で顔が細くなる・面長になるのはなぜ?

歯科矯正で顔が細くなった、面長になったと感じやすいケースは、主に3パターンあります。

  • 矯正装置の影響で食事量が減り、痩せた場合
  • 口元が突出していたり、深すぎる噛み合わせ(過蓋咬合)を治療した場合
  • 噛み合わせが改善したことで表情筋が適切に動かせるようになり、顔が引き締まった場合

矯正したらエラが無くなるって本当?

矯正をして噛み合わせが整うと、咬筋に過剰な負担がかからなくなり、自然にエラの張った輪郭が改善されることがあります。

必ず改善されるというわけではありませんが、過蓋咬合など、過剰に奥歯に力がかかっている歯並びの人は、矯正治療によって輪郭がシャープになる可能性があるでしょう。

ただし、前歯だけの部分矯正では臼歯の噛み合わせは変わらないので、エラの変化は期待できません。

6. 歯列矯正するならhanaravi(ハナラビ)

マウスピースを持った女性の写真。マウスピース矯正ハナラビは矯正を失敗したくないあなたのためのサービスです。

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そんな人は、まずはhanaraviの無料相談にお越しください。

歯列矯正の経験が豊富な歯科医師が治療を担当するので、安心して治療を受けていただけます。

また、hanaraviのマウスピース矯正での治療が適していないと判断された場合は、提携医院でワイヤー矯正やインビザラインでの治療も受けられます。

無料相談の際は、あなたの希望や懸念点をお伝えください。患者さまに寄り添い、最適な治療計画をご提案します。

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