【hanaravi矯正体験談⑦】営業職の25歳女性｜治療前に安心感を感じられた

医師

各務康貴

大分大学医学部医学科卒業。医師として救急医療や在宅医療に従事し、マウスピース歯科矯正hanaravi（ハナラビ）を提供する株式会社DRIPSを創業。医療現場で予防の重要性や予防に取り組んでもらうことの難しさを痛感。美容という切り口で本質的な予防につなげる入口として、口腔という臓器に興味を持つ。口腔環境が多くの臓器に影響を及ぼし、多くの病気に繋がってしまうというポイントから予防について新聞・テレビ・WEBメディア等で情報を発信している。

こんにちは。hanaraviの採用チームです。

採用チームでは、hanaraviのマウスピース矯正ユーザーのインタビュー記事を連載しています。

第七回目は、営業職の25歳の女性、Gさんにインタビューを行いました。

「hanaraviの仕事に興味がある」という人はぜひ、参考にしてください。

Gさんの治療内容：

営業の業務中でも気にならないマウスピース矯正

「中学生の時ぐらいから歯の矯正に興味がありました」

そう語るのは、都内で営業職に就く25歳女性のGさん。社会人になり、懐にも余裕ができたタイミングで、歯科矯正を検討するようになったといいます。

「私の周囲にはワイヤー矯正をしたことのある友人が多かったので、ワイヤー矯正も検討していました。ただ、営業の仕事に就いているので、矯正中の見た目が目立たない矯正方法にしたいと思っていました」

そんなGさんが興味を持ったのは、マウスピース矯正でした。マウスピース矯正なら、矯正中の見た目が比較的気になりません。

例えば、マウスピース矯正のhanaraviでは、以下のとおり薄く透明なマウスピースを用います。

マウスピース矯正では、形の異なるマウスピースを付け替えていくことにより、徐々に歯を動かしていきます。

Gさんはマウスピース矯正と裏側矯正（※）で迷ったそうですが、最終的にはコスト面で判断し、マウスピース矯正を選びました。

※裏側矯正とは、歯の裏側に矯正装置をつけるワイヤー矯正の一種。マウスピースと同じく見た目が目立たない矯正方法だが、治療費が比較的高い

「調べていく中で、マウスピース矯正の方が裏側矯正よりも費用相場が安いことがわかったんです。できれば安い費用で矯正を行いたいと思ったので、マウスピース矯正を提供しているサービスに絞って下調べを進めていきました」

関連記事：大人の歯科矯正の値段は？方法別の費用相場や料金、支払方法や控除の仕組みまで解説！

治療前の説明がわかりやすく、安心することができた

近年、マウスピース矯正を提供するクリニックは増加傾向にあり、またマウスピース矯正ブランドも続々と登場しています。

そんな数多くのクリニック・ブランドの中でも、特にGさんが惹きつけられたのが、hanaraviのサービスでした。

「hanaraviを知ったきっかけは、Instagramの広告でした。口コミも良かったので、すぐに無料相談を申し込んでみたんです。その時、料金体系や治療内容について話を聞いたんですが、とてもわかりやすい説明でしたね」

hanaraviのマウスピース矯正は、シンプルな3つの料金プランによって成り立っています。

Basicプランを利用し、デンタルローンを申し込んだ場合、月々かかる治療費は4,700円（※）～。

※Basicプランで年率5.8%のデンタルローンを利用し、84回払いを選択する場合

歯科矯正では、治療費が100万円を超えるケースも少なくありませんが、hanaraviなら、このように非常にリーズナブルな料金で治療を受けることができます。

また、始めに総額を提示する「トータルフィー制」を導入しているため、追加料金は発生しません。歯科矯正では、予定通りに歯が動かずに追加治療・追加料金が発生するケースもしばしばありますが、hanaraviなら、追加料金に関する不安を解消したうえで治療を行うことができます。

「治療内容については、3Dシミュレーションを使った説明をしていただきました。自分の歯がどのように動いていくのかイメージすることができたので、安心して治療を受けられると感じました」

【hanaraviの矯正シミュレーションのイメージ】

なお、hanaraviの治療には、万が一効果が出ない場合の返金保証制度があります。治療を開始して2か月以上経過しても、客観的に判断して矯正の効果が現れていない場合は、全額返金することが可能です。

こうしたさまざまな技術・制度により、hanaraviのお客様は、さまざまな不安を解消した上で治療に臨むことができるのです。

矯正中の痛みを乗り越え、思い切り笑えるようになった

「矯正中に気になったのは、歯の痛み・違和感でしたね」

歯科矯正では、歯に力を加えて歯列を整えていくため、痛み・違和感が発生することもあります。

ただ、マウスピース矯正の場合は、ワイヤー矯正よりも痛み・違和感が比較的少ないと言われています。

hanaraviのお客様に対してアンケートを行ったところ、矯正中に「ほとんど痛い期間がなかった」と回答した人は36.84%。「4日以上痛みが続いた」という人は0%でした。

Gさんの場合も、2、3日ほどで痛みなどは収まったといいます。

その後は順調に治療が進み、イメージ通りの歯並びが得られたというGさん。最後に、矯正を行ってみて一番良かった点を尋ねてみました。

「ずっと、笑ったときに見える前歯のねじれ・ガタツキが気になっていたんです。でも、矯正が終わってから、思い切り笑えるようになりました。笑顔に自信が持てるようになったことが、一番良かったことかもしれません」

hanaraviでともに働く仲間を募集しています

hanaraviを提供する株式会社DRIPSでは、マウスピース矯正をはじめとするヘルスケア事業を通じて、このように人々の健康を促進していきたいと考えています。

現在、ともに働くメンバーを募集中です。日本のヘルスケア事業を革新していくDRIPSの活動に興味がある人はぜひ、お問い合わせフォームからご連絡ください。

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