「前歯のすきっ歯だけ治したい」 「出っ歯だけ矯正したい」
そんな悩みを抱えている人におすすめしたいのが「部分矯正」です。
この記事では、部分矯正のメリット・デメリット、費用や治療期間など、皆さんが気になるテーマを徹底解説します!
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目次
1. 部分矯正の特徴|スマイルラインにフォーカスした矯正方法
部分矯正とは、前歯だけなど一部の歯並びだけを矯正する矯正方法のことです。
ちなみに、前歯だけでなく奥歯を含む歯並び全体を矯正する方法は「全体矯正」と呼びます。
「スマイルライン」とは、笑った時にできる「上の歯の先端を結ぶライン」のことです。
ここがキレイだと、笑顔が美しく見えるとされています。
スマイルラインで見える歯は、左右の犬歯(前から3番目の歯)から犬歯までの上下顎の前歯6本ずつの合計12本程度。
この範囲に該当する歯は、笑顔のときだけでなく人と話しているときにも目立ちやすいという特徴があります。
部分矯正はこのスマイルラインにフォーカスした矯正方法で、見た目の印象をよくすることに特化していると言えるでしょう。
2. 部分矯正のメリットとデメリット
前歯だけの部分矯正には、いくつかのメリットとデメリットがあります。
【部分矯正のメリット】
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全体矯正よりも短い期間で矯正できる
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治療費用を比較的抑えやすい
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見た目の変化をしっかり感じられる
【部分矯正のデメリット】
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対応できない症例がある
-
噛み合わせの改善は難しい
(1)部分矯正のメリット|短期間・低価格で効果を感じやすい
前歯だけを矯正するといった部分矯正のメリットは、大きく3つあります。
ひとつ目は、全体矯正よりも短い期間で矯正できることです。
全体矯正よりも小さい範囲の歯を動かすだけですので、歯並びの状態によっては数ヵ月など短期間で治療を完了できることもあります。
二つ目は、治療費用を抑えやすいこと。
治療範囲が少ない部分矯正は、費用相場が10万〜70万円とされています。
全体矯正の場合、場合によっては100万円以上の非常がかかることも。
費用面での負担を大きく軽減できるのが、部分矯正の魅力のひとつです。
三つ目は、見た目の変化を感じやすいことです。
前歯という、人の目につきやすい部分を矯正するため、短期間の治療でありながら見た目の変化をとても感じやすいです。
特に、出っ歯やすきっ歯がコンプレックスだという方の場合、部分矯正で見た目に自信がつきます。
結果、人前で話すことや笑うことが楽しくなるといったメリットがあります。
(2)部分矯正のデメリット|対応症例が少ない、噛み合わせの改善は難しい
部分矯正は万能な治療方法というわけではなく、いくつかのデメリットもあります。
ひとつ目のデメリットは、全体矯正と比較して対応できる症例が少ないこと。
部分矯正は比較的軽度な症例に対応しています。
それ以外の、歯全体を大きく動かさなくてはならない、手術が必要といった症例の場合、部分矯正は対応できません。
患者様が部分矯正を希望しても、症例によっては全体矯正が必要なケースもあります。
まずは歯科医院を受診して、ご自身の歯並びをチェックする必要があるでしょう。
二つ目のデメリットは、噛み合わせの改善は難しいこと。
部分矯正は前歯など一部の歯並びの改善によって、見た目の変化を目的とした治療です。
そのため、部分矯正を行っても歯全体の噛み合わせのトラブルを改善することは難しいとされています。
3. 部分矯正に向いている6つの症例【ビフォー・アフター画像付き】
部分矯正は、大きく分けて6種類の症例に適しているとされています。
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軽度の乱杭歯・叢生(歯列が少しガタガタしている状態)
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軽度の出っ歯
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歯と歯の間に隙間ができている空隙歯列(すきっ歯)
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一部だけ傾いたり捻れて生えている状態
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前歯の開咬(オープンバイト)
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過去に矯正した歯の後戻り
これ以外にも、歯科医師の判断で部分矯正が可能なケースは多いです。
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(1)軽度のにガタついた歯並び
歯が重なり合い凸凹になっている歯並びの状態を、乱杭歯(らんぐば)や叢生(そうせい)と呼びます。
日本人によく見かける八重歯も、乱杭歯・叢生の一種です。
歯並びが軽くガタついている程度であれば、部分矯正の適応になる可能性は高いです。
具体的には、次のようなケースが挙げられます。
-
前歯数本だけ前に出ている
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前歯数本だけ後ろに倒れている
-
前歯数本すこし捻じれて生えている
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前歯がすこし重なっている
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軽く凸凹のある歯並び
(2)軽度の出っ歯
出っ歯は歯並びの不良でも特に多い症例のひとつです。
軽い出っ歯は、部分矯正の適応症例として知られています。
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前歯の傾斜の治療だけで改善できる
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奥歯を動かす必要がない
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骨格に問題がない
以上の3点に当てはまる場合は、部分矯正のみで治療できる可能性が高いとされています。
(3)すきっ歯
すきっ歯のように、歯と歯の間に隙間ができている歯並びの状態を「空隙歯列(くうげきしれつ)」と呼びます。
すきっ歯もまた、部分矯正の代表的な対応症例のひとつであり、多くの場合、前歯のみの部分矯正で改善できます。
ただし、歯と歯の隙間が大きすぎる場合は全体矯正で奥歯まで動かす必要があります。
(4)前歯の開咬(オープンバイト)
上下の前歯の間にすき間ができている歯並びを、「開咬(かいこう)」あるいは「オープンバイト」と呼びます。
開咬の場合も、部分矯正の適用になる可能性が高いです。
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前歯のみの開咬
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骨格に問題がない
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開咬以外に大きな問題がない
こうした条件に当てはまる人は、部分矯正で開咬を改善できるかも知れません。
一度歯科医院に診てもらいチェックしてみましょう。
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(5)一部だけ傾いたり捻れて生えている状態
一本だけ傾いている、捻じれているなどの場合も、部分矯正で治療できる可能性が高いです。
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前歯1本、または数本だけ前に出ている
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前歯1本、または数本だけ後ろに倒れている
-
前歯1本、または数本捻じれて生えている
このような場合、部分矯正での改善が期待出来ます。
(6)過去に矯正した歯の後戻り
矯正後に後戻りしてしまった歯は、部分矯正で治療できる可能性が高いです。
後戻りを放置すると、せっかくキレイにした歯並びが再度悪化してしまいます。
矯正治療後に歯並びが戻りつつあるという方は、早めに歯科医院に相談しましょう。
4. 部分矯正が向いていない・できない症例
逆に、部分矯正は以下のような症例が見られる患者様にはおすすめできません。
-
抜歯が必要な症例
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重度の不正咬合
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骨格に問題がある不正咬合
(1)抜歯が必要な症例
抜歯が必要な症例の場合、部分矯正の適応範囲を超えて治療しなければならないケースが多いため、部分矯正には向きません。
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歯を並べるスペースがない
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歯の重なりが大きい
このような場合は、前歯だけを動かしても矯正の効果が薄く、全体矯正が必要です。
(2)重度の不正咬合
重度の不正咬合の場合も部分矯正の適応ではありません。
不正咬合とは…歯並びや噛み合わせの状態が良くない状態の総称。 歯の位置や歯列弓、上下の噛み合わせなどから起こり、放置すると日常生活に支障が出る場合がある。 “歯並びや咬み合わせの状態が良くないこと”で、正常咬合でないものです。(出典:不正咬合|e-ヘルスネット)
特に、次のような条件に当てはまる人は、部分矯正での治療が難しいと考えましょう。
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大きく歯を動かす必要のある歯並び
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奥歯の噛み合わせが悪い
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歯の重なりが大きい
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前歯だけでなく歯列全体の歯並びが悪い
(3)骨格に問題がある不正咬合
骨格に問題がある不正咬合の場合、部分矯正では治療できません。
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顎の骨ごと前に出ている出っ歯・受け口・口ゴボ
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骨格に問題がある正中のズレ
このような場合は、外科矯正が必要な可能性が高いため、部分矯正での対応が難しいと言えます。
部分矯正できない事例を詳しく知りたい人は、こちらの記事もご覧ください!
https://www.hanaravi.jp/blog/archives/9155 自分の歯並びは部分矯正で改善可能なのかを知りたい人は、hanaravi(ハナラビ)の公式LINEからお問い合わせください! 専門スタッフが皆さんのお悩みにしっかりお答えします!
5. 部分矯正の具体的な治療方法|期間や費用の目安
部分矯正は治療方法によって治療費や治療期間などが異なります。
主な治療方法を一覧にまとめました。
このうち、部分矯正で用いられる「マウスピース矯正」「表側矯正」「裏側矯正」「セラミック矯正」について解説します!
(1)マウスピース矯正|費用10〜40万円
部分矯正の方法のひとつが、マウスピース矯正です。
透明で目立たないマウスピースを一定期間ごとに交換していくことで歯並びをきれいに並べることができます。
マウスピース矯正による部分矯正にかかる費用は、10万〜40万円程度。
治療期間は3ヶ月〜1年程度とされています。
今回ご紹介する治療方法のなかで、セラミック矯正を除いてもっとも安価・短期間で治療できます。
マウスピース矯正は審美性に優れており、1日約20時間の装着時間を守れば歯磨きや食事などの際は自分で取り外せます。
そのため、治療期間中も生活の質が下がりづらいという魅力があります。
従来の矯正方法より低コストで済む場合が多いのも、大きなメリットと言えるでしょう。
一方、マウスピースは付け外し可能であるため、装着時間を守る必要があるなど自己管理が必要です。
マウスピース矯正について詳しく知りたい人は、こちらの記事をご覧ください!
(2)表側矯正(ワイヤー矯正)|費用30万〜60万円
表側矯正とは、ワイヤー矯正というワイヤーとブラケットを用いて行う一般的な矯正治療の一種です。
表側矯正の治療費用の目安は30万〜60万円程度。
治療期間は3ヶ月〜1年程度です。
表側矯正はその名のとおり、歯の表面にブラケットという装置を装着して、そこにワイヤーを通して歯に力をかけて動かしていきます。
ワイヤー矯正は歯を動かす力が強く、マウスピース矯正よりも短い期間で矯正が完了するケースも多いです。
一方で、ワイヤーやブラケットなどの矯正装置が歯に付きっぱなしとなるため、食事や歯磨きで不便を感じやすいというデメリットがあります。
矯正装置が歯の表面にむき出しとなるため、治療中の見た目が気になるシーンも多いです。
(3)裏側矯正(ワイヤー矯正)|40万〜70万円
裏側矯正は、歯の裏側にワイヤーとブラケットを装着する方法です。
裏側矯正の治療の目安は40万〜70万円程度。
治療期間は5ヶ月〜1年程度とされています。
矯正装置が外からは見えにくいという点から、ワイヤーの矯正力の高さと見た目を両立している治療方法だと言えるでしょう。
ただし、歯の裏に矯正装置があるため舌を傷つけやすかったり、発音に慣れないといったデメリットがあります。
高い技術力が必要な治療であり、今回紹介する矯正方法のなかでも特に費用が高額になる点に注意してください。
(4)セラミック矯正|1本あたり8万〜18万円
セラミック矯正は、歯にセラミックなどの素材を用いた被せ物(人工歯)を被せることで、見た目を改善する矯正方法です。
「セラミック矯正」という名前はついていますが、実際には補綴(ほてつ)治療という、事故などで歯を失った部分を人工物で補う治療です。
入れ歯やブリッジ、インプラントなどと同じだと考えてください。
セラミック矯正は歯を動かす必要がないため、歯型を取って人工歯さえ作れれば数ヶ月で治療が完了します。
1本から人工歯の作成・装着が可能であり、本数が少なければ他の矯正よりも低価格で治療を受けられます。
しかし、セラミック矯正では健康な歯を削る必要があります。
削った歯は当然元には戻りません。
人工歯を装着したあとも、歯ぎしり対策や定期的なメンテナンスが必要であるなどのデメリットもある点を覚えておきましょう。
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通常3万円かかる治療プランの作成費用もかかりません。
6. マウスピース矯正による部分矯正の実例【写真で紹介】
実際に、部分矯正で治療を受けた場合にどれくらいの費用と期間が必要なのか、気になる人も多いでしょう。
ここでは、hanaravi(ハナラビ)のマウスピース矯正を行った患者様の実例をご紹介します!
皆さんの歯並びに近しい事例を参考に、ぜひご予算や治療期間などをチェックしてみてください。
(1)すきっ歯の治療症例(治療期間約6ヶ月・総額30万円)
このケースでは、約6カ月間、30万円程度の予算ですきっ歯をきれいに整えることができました。
症状 |
正中離開(すきっ歯) |
---|---|
費用 |
¥300,000(検査代+処置代+アライナー代+リテーナー代込み) |
期間 |
約6ヶ月 |
年齢 |
31歳 |
性別 |
男性 |
治療内容 |
11番、21番が正中から離れている為、そこを優先的にマウスピースで動かしてで埋める。 それに伴い上下顎の軽度のガタツキを治療。 |
リスク |
歯を動かすことによって歯と歯肉との間に隙間ができてしまうことがございます。この場合は歯を削る処置を行い歯同士をより密着させて隙間を無くす処置をとります。 歯を動かすことによって歯根が短くなり、治療後に歯がグラグラしてしまう事が考えられます。 先天的な要因でそのリスクが高い方にはレントゲンによる画像診断を行います。 矯正治療中に歯に大きな力が加わると稀に歯の神経が死んでしまうことがございます。矯正治療によって噛み合わせが変化し、顎関節症になってしまうリスクが考えられます。 多くの場合は経過観察を行っていく中で自然に治っていきます。 |
(2)ガタガタした歯並びの治療症例(治療期間約1年・総額45万円)
このケースでは、約1年の期間、45万円ほどの費用で治療を行い、前歯のガタツキを治すことができました。
症状 |
叢生(前歯のガタツキ) |
---|---|
費用 |
¥450,000(検査代+処置代+アライナー代+リテーナー代込み) |
期間 |
約1年 |
年齢 |
28歳 |
性別 |
女性 |
治療内容 |
主訴は11番の前突、それによる歯列弓全体に及ぶ叢生をマウスピースを用いて改善。 |
リスク |
歯を動かすことによって歯と歯肉との間に隙間ができてしまうことがございます。 この場合は歯を削る処置を行い歯同士をより密着させて隙間を無くす処置をとります。 歯を動かすことによって歯根が短くなり、治療後に歯がグラグラしてしまう事が考えられます。 先天的な要因でそのリスクが高い方にはレントゲンによる画像診断を行います。 矯正治療中に歯に大きな力が加わると稀に歯の神経が死んでしまうことがございます。矯正治療によって噛み合わせが変化し、顎関節症になってしまうリスクが考えられます。 多くの場合は経過観察を行っていく中で自然に治っていきます。 |
(3)出っ歯の治療症例(治療期間約8カ月・総額45万円)
このケースでは、約8か月間、45万円程度の予算で出っ歯を治すことができました。
症状 |
上顎前突(出っ歯) |
---|---|
費用 |
¥450,000(検査代+処置代+アライナー代+リテーナー代込み) |
期間 |
約8ヶ月 |
年齢 |
21歳 |
性別 |
女性 |
治療内容 |
11番、21番の前突をマウスピースにて舌側傾斜させて改善。 |
リスク |
歯を動かすことによって歯と歯肉との間に隙間ができてしまうことがございます。 この場合は歯を削る処置を行い歯同士をより密着させて隙間を無くす処置をとります。 歯を動かすことによって歯根が短くなり、治療後に歯がグラグラしてしまう事が考えられます。 先天的な要因でそのリスクが高い方にはレントゲンによる画像診断を行います。 矯正治療中に歯に大きな力が加わると稀に歯の神経が死んでしまうことがございます。矯正治療によって噛み合わせが変化し、顎関節症になってしまうリスクが考えられます。 多くの場合は経過観察を行っていく中で自然に治っていきます。 |
7. 部分矯正に関するよくある質問と回答
ここからは、部分矯正に関するよくある質問にお答えします。
(1)部分矯正は最短何カ月で治療できるの?
部分矯正は、早い人だと3ヶ月程度で治療が完了する人もいます。
治療期間は個人差があるので一概にはいえませんが、3ヶ月~1年程度で治療できると考えておくと良いでしょう。
(2)部分矯正中は何か制限があるの?
部分矯正中の制限は基本的にありません。
ただし、ワイヤー矯正の場合は常に矯正装置が口腔内にあるため、食事や口腔ケアの妨げになることがあります。
マウスピース矯正の場合は食事や口腔ケアの際に装置を外せるため、ほとんど普段通りに過ごすことができます。
それぞれの矯正方法にはメリットやデメリット、向き不向きがあります。
最適な治療法を知りたい場合、一度矯正専門の歯科医院でカウンセリングを受けてみましょう。
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(3)部分矯正は何本まで治療可能?
部分矯正の場合、一般的には上下の前歯12本(上顎6本・下顎6本)が治療範囲です。
歯科医院やサービスによって定義が異なる場合もあるので、事前にクリニックに確認しましょう。
(4)部分矯正で噛み合わせも治療できる?
部分矯正では、噛み合わせの治療まではできないことが多いです。
そのため、噛み合わせに問題がある場合は全体矯正を検討しましょう。
8. 前歯の部分矯正ならマウスピース矯正のhanaravi(ハナラビ)へ
前歯だけを矯正したい!という人におすすめな、部分矯正の特徴やメリット・デメリット、費用などを解説しました。
部分矯正は低いコスト・短い治療期間という点が大きな魅力です。
とはいえ、すべての患者様の症例を、部分矯正で改善できるとは限りません。
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