矯正治療は分割払いが可能?デンタルローンや手数料・利息などについても解説

大分大学医学部医学科卒業。医師として救急医療や在宅医療に従事し、マウスピース歯科矯正hanaravi(ハナラビ)を提供する株式会社DRIPSを創業。医療現場で予防の重要性や予防に取り組んでもらうことの難しさを痛感。美容という切り口で本質的な予防につなげる入口として、口腔という臓器に興味を持つ。口腔環境が多くの臓器に影響を及ぼし、多くの病気に繋がってしまうというポイントから予防について新聞・テレビ・WEBメディア等で情報を発信している。
 

多くの歯科矯正は保険適用外の治療になるため、しばしば高額な治療費が発生します。

経済的な負担を軽減するためにも、歯科矯正の分割払いに関する知識を身に着けることは重要です。

この記事では、歯科矯正の分割払いの種類や、それぞれのメリット・デメリット治療法を検討する際のポイントよくある疑問などについて解説します。

「月々の支払金額を抑えて矯正したい」

という方はぜひ、本記事を参考にしてください。

1.歯列矯正の支払方法|それぞれのメリット・デメリット

歯科矯正は、基本的に保険適用外の治療に該当するため、高額な治療費が発生します。

月々の支払いの負担を軽減するためには、分割払いの知識を身に着けることが重要です。

歯科矯正の支払方法の種類は4つあります。

  • 一括払い
  • クレジット払い
  • 歯科医院による分割払い(院内分割)
  • 医療ローン(デンタルローン)

(1)一括払い

一括払いとは、その名の通り、治療費を一度にまとめて支払う方法のことです。

そのメリット・デメリット(注意点)は以下の通りです。

一括払いのメリット 一括払いのデメリット(注意点)
・各種分割払いと違って手数料がかからない
総額費用がわかりやすい
・確定申告などの際、医療費控除の対象となる金額が大きいため、節税効果もある
・まとまった金額を用意できない場合は、一括払いを選択することができない

こんな人におすすめ

  • まとまったお金を用意できる人
  • 金利・手数料をなくし、総額費用を抑えたい人
hanaraviの一括払いの費用は、33万円 or 49.5万円 or 66万円
hanaraviのマウスピース矯正は、プランによって総額費用が異なります。プラン別の一括払いの料金の違いは以下の通りです。

・Basicプラン(軽度の歯の歪み):33万円
・Mediumプラン(軽度~中程度の歪み):49.5万円
・Proプラン(中程度以上の歪み):66万円

それぞれ分割払いも対応可能です。「リーズナブルな歯科矯正に興味がある」という方は、公式LINEから治療費用をチェックしてみてください。

(2)クレジット払い

クレジット払いとは、クレジットカードを使って支払う方法のことです。

そのメリット・デメリット(注意点)は以下のとおりです。

クレジット払いのメリット クレジット払いのデメリット
ポイントがたまる
・一括払い、ボーナス払い、リボ払い、分割払いなど選べる支払い方法が多い
・ブランドによって異なるが、他の分割払いよりも金利が高い傾向がある(相場は年利15.0%程度)
・ブランドによって異なるが、他の分割払いよりも限度額が小さい傾向がある
・歯科医院によって対応していないクレジットブランドもある

こんな人におすすめ

  • クレジットカードのポイントを貯めたい人
hanaraviのマウスピース矯正はクレジット払いにも対応可能
hanaraviは、クレジット払いの分割払いにも対応しています。なにか気になることがあれば、無料相談も実施しているので、お気軽に問い合わせください。

(3)デンタルローン

デンタルローンとは、金融機関などが提供する歯科治療専用ローンのことです。

多くの場合、歯科医院で申し込みを行います。

デンタルローンのメリット デンタルローンのデメリット
・一般の個人向けローンと比較して利息が安い(年2.5〜8%) 使用目的が歯科治療に限定されている
審査に通らない場合は利用できない
支払いが長期間に及ぶと利息が高くなる

こんな人におすすめ

  • 利息を抑えて分割払いがしたい人
hanaraviは月々4,700円(※)のデンタルローンが利用可能
hanaraviでは、症例にもよりますが、月々4,700円(※)のデンタルローンで歯科矯正を行うことができます(※Basicプランで年率5.8%のデンタルローンを利用し、84回払いを選択する場合)。なにか気になることがあれば、無料相談も実施してるので、お気軽に問い合わせください。

(4)歯科医院による分割払い(院内分割)

歯科医院によっては、治療費の分割払い(院内分割)を医院のほうで対応しているところもあります。

院内分割のメリット・デメリットは以下のとおりです。

院内分割のメリット 院内分割のデメリット
利息/手数料がかからない
学生などクレジットカードの審査が通りにくい人でも利用できる可能性がある
対応していない歯科医院もある
医療費控除の対象にならないケースもある

こんな人におすすめ

  • 利息・手数料が0円の分割払いを選びたい人
  • クレジットカードを持っていない(審査が通らない)人
hanaraviの分割払いの費用は、月々1.65万 or 月々3.3万万円(※)
※hanaraviのマウスピース矯正は、プランによって総額費用が異なります。プラン別の分割払いの料金の違いは以下の通りです。

・Basicプラン(軽度の歯の歪み):1.65万×24回
・Mediumプラン(軽度~中程度の歪み):3.3万×18回
・Proプラン(中程度以上の歪み):3.3万×24回

なにか気になることがあれば、無料相談を実施しているので、お気軽にお問い合わせください。

(5)タイプ別・おすすめ支払い方法

前述のとおり、それぞれの支払方法はメリット・デメリットが異なります。

タイプ別におすすめの支払方法をまとめると、以下のとおりになります。

  1. まとまったお金を用意できる人                                   ☞ 一括払い
    金利・手数料をなくし、総額費用を抑えたい人
    ——————————————————————————————————————–
  2. クレジットカードのポイントを貯めたい人                              ☞ クレジット払い
    ——————————————————————————————————————–
  3. 利息を抑えて分割払いがしたい人                                  ☞ デンタルローン
    ——————————————————————————————————————–
  4. 利息・手数料が0円の分割払いを選びたい人          ☞ 院内分割クレジットカードを持っていない(審査が通らない)人

「自分にどんな支払い方法があってるかわからない」
「そもそも総額費用はいくらになるのか知りたい」
「矯正のお金の問題全般について相談したい」

そんなお悩みがある方は、無料相談も行っているhanaraviに一度ご相談ください。

2.歯列矯正にかかる費用

そもそも、歯列矯正(歯科矯正)にはどれくらいの費用がかかるのでしょうか。

結論から言うと、およそ20万~200万円かかります。

治療前・治療中・治療後にそれぞれ治療費が発生するため、総額費用がわかりづらいといわれていますが、プロセスごとの費用相場は以下のとおりです。

矯正前にかかる費用(2,000~6万円) ・相談/カウンセリング料(0~7,000円)
・診断/精密検査料(0~3万円)
・虫歯/歯周病治療費ないし抜歯費用(2,000円~3万円)
矯正中にかかる費用(10万~190万円) ・矯正装置の費用(10万~170万円)
・通院費(3,000~5,000円/回)
矯正後にかかる費用(4万~11万円) ・リテーナーの費用(3万~6万円)
・保定観察費(3,000~4,000円/回)

以下では、治療の流れに沿って治療費の相場を解説します。

(1)治療前にかかる費用(2,000~6万円)

治療前には、以下の費用が発生します。

  • 相談/カウンセリング料
  • 診断/精密検査料
  • 虫歯/歯周病治療費ないし抜歯費用

①相談/カウンセリング料(0~7,000円)

まずはじめに、相談・カウンセリングを通じて、自分の歯並びの悩みや、矯正について知りたいことを医師と話します。

医院にもよりますが、無料〜7,000円で受けられることが多いです。

なお、hanaraviは相談が無料なので、矯正について気になることがあればぜひご利用ください。

②診断/精密検査料(0~3万円)

次のステップでは、診断・精密検査を行い、実際の治療計画を立案します。

ここでは0~3万円ほどの治療費が発生します。

なお、このプロセスでは治療費や治療期間、治療後の仕上がりを確認します。

治療後に「こんな仕上がりになると思わなかった」といった後悔をしないためにも、疑問・不安があれば医師にしっかりとぶつけましょう。

hanaraviの診断/精密検査の特徴
hanaraviでは、このプロセスでお客様の歯列をスキャンし、治療計画を3Dイメージにして提示します。

【3Dシミュレーションのイメージ】

ここで制作するのは理想のイメージではなく、ほぼズレのないシミュレーションになります。3Dシミュレーションの制作後、不満な点があれば、医師のほうで治療計画の再作成を行います。しっかりと納得してから治療を開始できるので、「矯正で失敗したくない」という人はぜひ、hanaraviのマウスピース矯正をご検討ください

(2)矯正中にかかる費用(10万~190万円)

矯正中には、以下の費用が発生します。

  • 矯正装置にかかる費用
  • 通院にかかる費用 

①矯正装置にかかる費用(10万~170万円)

治療計画が決まったら、実際の治療に進んでいきます。

治療時の装置にかかる費用は、矯正方法によって大きく異なります。

主な矯正方法の費用の相場は以下の通りです。

名称 概要 費用
表側矯正(ワイヤー矯正) 歯の表側にワイヤーとブラケットをつける矯正方法 60~130万円
※部分矯正だと30~60万円
裏側矯正(ワイヤー矯正) 歯の裏側にワイヤーとブラケットをつける矯正方法 100~170万円
※部分矯正だと40~70万円
マウスピース矯正 透明なマウスピース型の装置を使った矯正方法 60~100万円
※部分矯正だと10~40万円

関連記事:歯科矯正の種類を6つ解説!値段など比較ポイントや子供の矯正についても紹介

部分矯正とは?
部分矯正とは、前歯だけなど一部の歯列のみ治療する矯正方法のこと。リーズナブルな費用で短期間の治療ができるのが大きな特徴になる。一方、奥歯を含む歯列全体を矯正する方法を「全体矯正」という。抜歯を行って歯を大きく動かす治療や、噛み合わせの改善などを行う治療の際に全体矯正が行われる。
hanaraviは厳選された専門の医師が治療を担当
hanaraviでは、ワイヤー矯正・マウスピース矯正いずれにも詳しい厳選された専門の歯科医師のみと提携しています。それぞれの矯正方法から、患者さんに合った方法を提案し、最適な矯正計画を提案することができます。

②通院にかかる費用(6,000円~18万円)

矯正期間中は、治療計画通りに歯が動いているか経過観察を行うなどのために通院を行います。

この通院・経過観察には3,000~5,000円ほどの費用がかかります。

通院の頻度はワイヤー矯正の場合は月に一回程度マウスピース矯正の場合は2~3か月に一回程度です。

歯科矯正の治療期間は、部分矯正の場合は6か月~1年程度全体矯正の場合は2年~3年程度です。

通院費の総額としては6,000~18万円ほどかかるでしょう。

hanaraviなら最低限の通院でOK
hanaraviでは、LINEやカメラを使った経過観察の仕組みや、問題があれば365日対応可能なLINEによる相談・サポート体制もあるので、最低限の通院で矯正できます

自宅にマウスピースが届くイメージ画像

初診による対面診断のあとは、最低限の通院で矯正を行っていただけます。

(3)矯正後にかかる費用 4万~11万円

歯科矯正では、矯正後にも費用が発生します。

  • リテーナー費用
  • 保定期間の通院費用

①リテーナー費用 3万~6万円

歯科矯正では、歯を動かした後に「後戻り」が生じることがあります。

後戻りとは?
後戻りとは、矯正治療後に歯が元の位置に戻る症状のこと。矯正後に歯の位置を保定する施術を行わなかった場合、高い確率で発生する。これを防ぐため、歯科矯正では、矯正完了後に保定装置(リテーナー)を歯に装着する「保定期間」が設けられている。

後戻りを防ぐためには、リテーナーと呼ばれる装置を一定期間装着する必要があります。

リテーナーにかかる費用はおよそ3万~6万円です。

②保定期間の通院費用(6,000~4万8,000円)

保定期間には、矯正期間よりも少ない頻度にはなりますが、通院費が発生します。

目安としては3か月~半年に一度ぐらいのペースで通院します。

保定期間は1年~3年程度あるので、およそ6,000~4万8,000円の通院費が発生するでしょう。

このように、歯科矯正は、プロセスごとに費用が発生し、総額費用がわかりづらい治療となっています。

そのためマウスピース矯正のhanaraviでは、はじめに総額費用を提示する「トータルフィー制」の料金体系を採用しています。

下記のとおり、プランごとに総額費用が決まっており、追加費用は発生しません

Basicプラン(軽度の歯並び) 月々1.65万円/24回
・あるいは一括払いで33万円
Mediumプラン(軽~中程度の歯並び) 月々3.3万円/18回
・あるいは一括払いで49.5万円
Proプラン(中度以上の歯並び) 月々3.3万円/24回
・あるいは一括払いで66万円

「思った以上に総額費用が膨らんでしまった…」という後悔をしたくない人はぜひ、hanaraviの歯科矯正を検討してください。

3.矯正治療は基本的に「自費診療」|保険適用になるケースも

矯正治療が高額と言われているのには、保険適用外の治療、いわゆる「自費診療」となるからです。

ただし下記のような例外もあり、保険適用で矯正治療が可能なケースもあります。

  • 先天的な病気による嚙み合わせの異常の場合
  • 顎変形症の病名の診断を受けた場合

(1)先天的な病気による嚙み合わせの異常の場合

先天的(生まれつき)にお口の中に異常が見られる異常には、主に以下の疾患があります。

  • 唇顎口蓋裂
  • ダウン症候群
  • 顔面裂
  • 軟骨形成不全症

こうした疾患が原因で嚙み合わせの異常が起きており、かつ歯科医師の診断の上で矯正治療が必要となった場合は、保険での矯正治療が認められます

(2)顎変形症の病名の診断を受けた場合

顎や骨の形や大きさの異常が原因で嚙み合わせに問題が出ていたり、顔の形に対し顎の変形が目立っていたりしており、歯科医師から顎変形症の診断を受けた場合は、保険適用の対象となります。

保険で矯正治療を行う際は、国に認定された指定の医療機関である必要があります。どこの矯正歯科でも治療を受けられるわけではないため、注意しましょう。

4.「安さ」だけに注目するのはNG|矯正歯科を選ぶ際のポイント

歯列矯正を取り扱う医院やサービスには様々なものがあります。

「安さ」だけを見てしまうと、思った効果が得られなかったり、治療に失敗してしまうなど、さまざまなリスクがあります。

関連記事:歯科矯正でよくある7つの失敗事例!防ぐ方法と失敗後の対応も解説!

矯正歯科・サービスを検討する際のポイントは大きく6つあります。

  • 日本矯正歯科学会の認定医(専門医)が在籍しているか
  • 信頼できる医師/クリニックかどうか
  • 自分にあった矯正装置を選ぶことができるか
  • 自分にあった費用/支払い方法で矯正できるか
  • トラブルが生じた際のフォロー体制が整っているか
  • 歯科矯正のための設備が整っているか

詳細については下記記事で解説しているので、矯正先の選び方について迷っている方は参考にしてください。

関連記事:矯正歯科の選び方を医師が解説!6つのポイントとよくある疑問も紹介

hanaraviは矯正経験豊富な医師が対応
hanaraviでは、矯正治療の専門知識が豊富な、専門の歯科医師のみと提携しています。
患者さんひとりひとりにあった、最適な矯正計画を提案します。

5.歯列矯正の支払い方法に関するよくある疑問と回答

最後に、歯列矯正の支払い方法についてよくある質問にお答えします。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

デンタルローンの審査に通る最低条件は?

デンタルローンの審査に通る最低条件は、以下の四点です。

  • 安定して収入(年収250万円以上・勤続1年以上が目安)があること
  • 他社からの借入が多額ではないこと
  • 過去に金融事故(61日以上の支払い遅れや強制解約、債務整理、代位弁済、自己破産)を起こしていないこと
  • 申告に嘘がないこと

ただし、年収250万円未満でも、上場企業勤務の方や勤続年数が長いことで審査が通るケースもあります。

また、他社からの借入が多くても無理なく返済可能と判断されれば審査を通過できます。

そのため、上記の条件を満たしていない人でも通過できる可能性があるので、「ローンを組みたいけれど通らないかも…」と考えているのであれば一度申請だけでもしてみましょう。

歯列矯正の分割払いやローンって何回払い?

分割払いやローンの支払い回数は歯科医院やローン会社によって異なります。

一般的には2回~24回ほどでしょう。

学生や専業主婦はデンタルローンの審査に通らないって本当?

学生や専業主婦がデンタルローンの審査に通過しにくいのは事実です。

実際、カードローン等やクレジットカードの審査よりも審査が厳しいといわれています。

また、デンタルローンは20歳以上でないと利用できないため、20歳未満の人は通過できません。

安定収入がある保護者や配偶者がいる場合は、その人の名義でローンを申請しましょう。

デンタルローンでも節税できる?

歯科医師が医療費控除の対象と判断すれば、デンタルローンでの支払いでも確定申告をすれば節税につながります

ただし、一年間での医療費の総額が10万円以上かかった場合に所得税から医療費を控除できる制度なので、年間の支払い額によっては控除を受け取れません。

医療費控除を考えているのであれば、年間の支払額に注意しましょう。

歯列矯正の医療費控除の申請方法は?いくら戻ってくる?

歯列矯正は、歯科医師が「歯並びが悪いことで咀嚼や発音に影響が出ている」と判断した場合、医療費控除の対象となります。

医療費控除の対象となった場合は、医療費控除額に所得税率をかけた還付金を受け取ることができます。

以下の手順で申請しましょう。

  1. 歯科医師に診断書を発行してもらう(発行費用2,000~10,000円程度)
  2. 医療費控除の金額を計算する
  3. 医療費控除に関する必要事項を記載した確定申告書を提出する

医療費控除額は以下の式に当てはめて算出できます。

(一年間の医療費の総額-保険金などで補填される受給額)-10万円(所得の合計額が200万円までの人は所得合計額の5%)=医療費控除額(上限200万円)

また、医療費控除により軽減される税額は各個人の適用される税率によって異なります。

そのため、実際に戻ってくる金額(還付金額)は以下の式によって算出してください。

還付金額=医療費控除額×所得に応じた税率

(出典:No.1120 医療費を支払ったとき(医療費控除)|国税庁

医療費控除について詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

歯科矯正で医療費控除は適応できる?仕組みや条件を徹底解説!

6.歯科矯正の費用や支払いでお悩みならhanaravi

矯正は費用が高額になるケースがほとんどです。

しかしhanaravi(ハナラビ)なら、前述のとおり比較的リーズナブルな矯正治療が可能です。

月々4,700円~(※)の支払いやすいプランも用意しているので、まとまったお金がない人・月々の負担を抑えたい人はご検討ください。

※Basicプランで年率5.8%のデンタルローンを利用し、84回払いを選択する場合

hanaraviの特徴

  • 「定額制」で余計な費用負担ナシ
  • 「経験豊富な歯科医師」が担当するため、失敗も少ない
  • 「矯正後のイメージを見て契約」で、予定通りの矯正を実現
  • 「マウスピース矯正」で痛みも少なく、見た目も気にならない
  • 「リテーナー1回無料」でアフターケアも万全
  • 「LINEサポート」で通院不要

無料のLINE相談も行っていますので、疑問・不安がある方はお気軽に問い合わせください。