マウスピース矯正ローコストは、「月々3,000円から始められる」「前歯だけでなく奥歯も動かせる」「重度の症例にも対応できる」ことが特徴のブランドです。
この記事では、マウスピース矯正ローコストの特徴や料金プラン、治療の流れ、口コミ、他社ブランドとの比較を解説します。
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目次
1. マウスピース矯正ローコストの5つの特徴
マウスピース矯正ローコストには、主に5つの特徴があります。
- 月々3,000円からの低価格矯正
- 前歯から奥歯まで幅広い症例に対応、
- 最短2週間で治療開始
- 痛みが少ない矯正
- マウスピースのみで完結
それぞれの特徴について、詳しく解説します。
(1)月々3,000円からの低価格矯正
マウスピース矯正ローコストの魅力は、なんといってもその価格の手頃さです。
デンタルローンを活用することで、月々3,000円から矯正治療を始められます。
費用面で矯正治療を諦めていた人にも、手が届きやすい料金ではないでしょうか。
なお、月々3,000円の分割払いは部分矯正向けのライトプランの30万円コースを、デンタルローンで支払う場合の料金です。
ローコストには「ライトプラン」「スタンダードプラン」「プロプラン」の3種類があります。
総額ならびにデンタルローンの最安料金は、以下の通りです。
プラン名 |
最安コース価格 |
最安月額 |
---|---|---|
ライトプラン |
30万円 |
3,000円 |
スタンダードプラン |
45万円 |
3,400円 |
プロプラン |
55万円 |
5,000円 |
患者様の歯の状態によって、これよりも高い料金を支払う場合があります。
費用の詳細を知りたい場合は、カウンセリング予約して歯科医師に相談してみるとよいでしょう。
(2)前歯から奥歯まで幅広い症例に対応
マウスピース矯正ローコストは、部分矯正と全体矯正のプランを用意しており、患者さんの歯並びの悩みに幅広く対応しています。
部分矯正であるライトプランは、前歯上下各6本に特化したプランです。
前歯の軽度の叢生(そうせい:歯が重なって生えている状態)やすきっ歯などを改善したい方に適しています。
全体矯正であるスタンダードプランとプロプランは、奥歯を含めたすべての歯を対象とした矯正治療です。
出っ歯や受け口、乱杭歯(歯並びがデコボコしている状態)など、より複雑な歯並びの不正にも対応可能です。
スタンダードプランとプロプランの違いは担当医にあります。
スタンダードプランは通常の歯科医師が担当します。
プロプランは、マウスピース矯正の症例実績が豊富な「監修医師」が治療計画から治療完了までを担当します。
(3)最短2週間で治療開始
マウスピース矯正ローコストは、治療開始までの期間が短いことが特徴で、最短では2週間で治療を開始できます。
通常、矯正治療は検査・診断、治療計画の作成、矯正装置の作製などに時間がかかり、治療開始まで1ヶ月以上かかることも珍しくありません。
ローコストは、国家資格保有の歯科技工士が国内の自社工場でマウスピースを製造しています。
そのため、初回カウンセリング後、シミュレーション確認から最短約2週間でマウスピースが完成・提供され、スピーディに矯正を開始できるのです。
もしマウスピースを紛失しても迅速に再製作・提供できる点も安心です。
(4)痛みが少ない矯正
ローコストは1回あたりの歯の移動量を抑えた計画で矯正を行うため、痛み・不快感が少ないのも特徴です。
治療では、基本的に拡大床(かくだいしょう:歯列を広げる装置)や顎間ゴムを使用せず、基本的にマウスピースのみで歯を動かす方針を取っています。
そのため、比較的負担の少ない治療が可能とされています。
(5)マウスピースのみで完結
従来のワイヤー矯正では、歯列を広げるための拡大装置や、歯を大きく削る処置が必要な場合もあります。
マウスピース矯正ローコストは、透明なマウスピースのみでの治療で完結し、外科的処置や特殊な装置は極力用いません。
マウスピースのみで治療が簡潔するため、患者様の身体的負担の軽減や、治療期間の短縮などにもつながります。
ただし、実際にマウスピースだけで歯並びを矯正できるかは、患者様の歯の状態によります。
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検査・相談料0円、治療プラン作成費用0円で、実績豊富な歯科医師が皆さんをしっかりサポートします。
2. マウスピース矯正ローコストのプラン|料金と治療期間
マウスピース矯正ローコストでは、歯並びや治療範囲、そして監修医の有無によって複数のプランが用意されています。
プラン | コース/総額 (税込) |
治療期間の目安 | 月々のお支払い例※36回払い | |
---|---|---|---|---|
デンタルローン | ローコストPay 手数料0円 |
|||
ライトプラン 前歯上下各6〜10本 (軽度〜中度) |
30万円 | 3.5ヶ月 | 月々3,000円〜 | 月々8,250円〜 |
54万円 | 7.5ヶ月 | 月々5,400円〜 | 月々14,972円〜 | |
75万円 | 11.5ヶ月 | 月々7,500円〜 | 月々20,777円〜 | |
スタンダードプラン 全歯 (重度まで対応) |
45万円 | 3ヶ月 | 月々3,400円〜 | 月々12,500円〜 |
90万円 | 10ヶ月 | 月々6,700円〜 | 月々25,000円〜 | |
110万円 | 1年半 | 月々8,100円〜 | 月々30,600円〜 | |
プロプラン 全歯・監修医が担当 |
55万円 | 3ヶ月 | 月々5,000円〜 | 月々18,055円〜 |
95万円 | 10ヶ月 | 月々8,100円〜 | 月々30,555円〜 | |
115万円 | 1年半 | 月々12,000円〜 | 月々43,055円〜 |
(1)ライトプラン(部分矯正)30万円〜
マウスピース矯正ローコストのライトプランは、前歯の軽いズレを対象にしたプランです。
上下各6本程度の前歯のみに特化した矯正で、奥歯を動かさないぶん低価格・短期間で提供できます。
費用は 30万円、54万円、75万円(税込)の3種類。
治療期間の目安はそれぞれ、3.5ヶ月、7.5ヶ月、11.5ヶ月です。
ライトプランは2.2万円で初回お試しが可能
マウスピース矯正ローコストのライトプランには、初回のみ2.2万円でお試し矯正を大剣できるコースがあります。
実際の装着感を試したあとで、本格的に治療を進めるか検討が可能です。
(2)スタンダードプラン(全体矯正)45万円〜
マウスピース矯正ローコストのスタンダードプランは、奥歯を含む歯列全体の矯正を行うプランです。
中程度~重度の乱れにも対応可能で、料金は45万円、90万円、110万円(税込)の3種類があります。
治療期間の目安は、それぞれ3ヶ月、10ヶ月、1年半です。
スタンダードプランの料金には、以下の処置に関する費用がすべて含まれています。
- 3Dシミュレーション作成料
- 精密検査料
- アタッチメント装着
- IPR処置
- 保定装置代
(3)プロプラン(全体矯正・監修医プラン)90万円〜
プロプランは全体矯正を希望する方向けのプランです。
このプランの特徴は、インビザライン公式認定ダイヤモンドドクターである湊 寛明医師が治療計画を作成し、監修する点にあります。
湊医師はピュアリオ歯科・矯正歯科の理事長であり、810件以上ものマウスピース矯正症例実績を持つ経験豊富な歯科医師です。
「生涯歯をほとんど失うことなく、お口から全身の健康を作っていただくこと」。
この言葉をモットーに、患者一人ひとりに寄り添った丁寧な治療を提供しています。
プロプランの料金は55万円、95万円、115万円(税込)の3種類。
治療期間の目安はそれぞれ3ヶ月、10ヶ月、1年半程度です。
プロプランの料金も、矯正に必要な以下に関する費用がすべて含まれています。
- 3Dシミュレーション作成料
- 精密検査料
- アタッチメント装着
- IPR処置
- 保定装置代
(4)追加でかかる費用
マウスピース矯正ローコストでは、ここで紹介した料金以外に追加費用がかかります。
おもな費用は次のとおりです。
なお、検診料などはクリニックによって異なるため、詳細は提携クリニックに問い合わせてみてください。
- 初回検診料:3,850円〜(税込)
- 再診料:3,850円程度(税込)
- 矯正治療中のリテーナー製作・再製作料:上下顎2枚11,000円、片方のみ1枚5,500円(税込)
- 矯正終了後のリテーナー製作・再製作料:上下顎2枚22,000円、片方のみ1枚11,000円(税込)
(5)独自の支払い方法「ローコストPay」を提供
マウスピース矯正ローコストでは、患者様の金銭的負担を軽減するため、独自の支払い方法「ローコストPay」を提供しています。
「ローコストPay」の特徴は、分割払いでも患者様に金利手数料が一切かからないこと。
従来のデンタルローンやクレジットカードには金利手数料がかかってしまいます。
その点、「ローコストPay」は分割払いを選んだとしても、患者様の経済面の負担がほぼないというメリットがあります。
なお、「ローコストPay」を利用する場合、月々の支払い額はデンタルローンより少し高くなります。
表を参考にしつつ、皆さんにとって一番負担の少ない支払い方法を検討してみてください。
3. マウスピース矯正ローコストで治療できる歯並び・治療できない歯並び
基本的に、マウスピース矯正ローコストの適応症例範囲は非常に広いです。
軽度の部分的な乱れから全体的な重度不正咬合まで対応可能とされています。
そんなマウスピース矯正ローコストの治療できる歯並びと、治療が難しい歯並びについて解説します。
(1)治療可能な歯並び
マウスピース矯正ローコストが対応可能な症例は、おもに次のような歯並びの問題です。
- 上顎前突(じょうぜんがくとつ:出っ歯のこと)
- 空隙歯列(くうげきしれつ:すきっ歯のこと)
- 八重歯(犬歯が突出している状態)
- 正中のずれ(上下の歯の中心がずれている状態)
- 過蓋咬合(かがいこうごう:噛み合わせが深い状態、ディープバイト)
- 開咬(かいこう:前歯が噛み合わず隙間が空いている状態)
- 下顎前突(かがくぜんとつ:受け口のこと)
- 交叉咬合(こうさこうごう:下の歯が上の歯の外側に出ている状態、クロスバイト)
- 叢生(そうせい:乱ぐい歯・ガタガタの歯並び)
こうした歯並びに対して、ライトプランは軽度かつ前歯の歯並びの問題に対応できます。
それ以外の軽度〜重度の症例については、スタンダードプランとプロプランで対応が可能です。
(2)治療が難しい歯並び
一方、マウスピース矯正ローコストのプランでは矯正が難しい症例もあります。
代表歴な例は、歯の大きさや生え方に問題を抱えている例や、顎の骨の歪みなど骨格的な問題を抱えている例です。
これらはマウスピースだけで治療が難しく、外科手術やワイヤー矯正を併用するといった処置が必要です。
4. マウスピース矯正ローコストの治療の流れ
ここでは、実際にマウスピース矯正ローコストで治療を受ける場合の流れを説明します。
マウスピース矯正ローコストでは、主に次のような手順で矯正治療を提供しています。
- カウンセリング予約
- 初回カウンセリング
- お申し込み
- マウスピース矯正のお渡し→治療開始
- 矯正終了(保定期間)
(1)カウンセリング予約
公式サイトなどからカウンセリングを予約します。初回の検診には3,850円程度(税込)の費用がかかります。
(2)初回カウンセリング
提携クリニックの歯科医師が、患者様から歯並びで気になる部分や歯並びの悩みをヒアリングします。
また、現時点での歯並びや噛み合わせの状態を診察します。
歯科矯正で不安に思っていることや疑問に思うことがあれば、このカウンセリングでしっかりと聞くようにしましょう。
また、初回カウンセリングは歯科医師やクリニックが信頼できるかどうかを確かめられる場所でもあります。
治療の説明が丁寧か、こちらの悩みにしっかり寄り添ってくれるかなど、カウンセリングでしっかりチェックしておきましょう。
(3)お申し込み
初回カウンセリングから約3週間後、再度来院して歯科医師から治療計画について説明を受けます。
治療内容に問題なければ、申込用紙に記入します。
ここで、お試しとしてマウスピースを1枚購入することも可能です。
(4)マウスピースのお渡し→治療開始
診断した内容やデータをもとに、工場でマウスピースを作成します。
最短2週間でマウスピースが届き、その日からマウスピースを装着して治療をスタートさせます。
その後、約2ヶ月に1回のペースでクリニックに来院し、治療が順調に進んでいるかをチェックします。
(5)矯正終了(保定期間)
無事に矯正が完了した後は保定期間に入ります。
保定期間とは、動かした歯が元の位置に戻らないように歯並びを固定する期間です。
一般的に、矯正治療にかかった期間と同じ期間が必要とされています。
矯正に1年かかった場合、1年の保定期間がかかると考えましょう。
マウスピース矯正ローコストでは、最後に使ったマウスピースを引き続き利用します。
あるいは、保定期間専用のマウスピース(リテーナー)を別途購入します。
5. マウスピース矯正ローコストの口コミ
ここでは、SNSで見られたマウスピース矯正ローコストの口コミをご紹介します。
今日からマウスピース矯正🦷
3ヶ月いかないで終わる予定だよ😇#ローコスト #マウスピース矯正— 𝒜 (@chan_a_101) April 27, 2021
唇が薄すぎて悲しい😇
そしてめちゃくちゃ痛いよ🦷
マウスピース矯正は自己満レベルに
歯並びを綺麗にしたい人向けかも。
これ見せると「ん?」って言われる🦠#マウスピース矯正 #ローコスト pic.twitter.com/Yq7XmM6aHC— 𝒜 (@chan_a_101) April 28, 2021
6. マウスピース矯正ローコストと他社ブランドの比較ポイント
日本では、マウスピース矯正ローコスト以外にも複数のマウスピース矯正ブランドがあります。
代表的な他社ブランドでありhanaravi(ハナラビ)、Oh my teeth、キレイライン矯正などと、以下の3点で比較しました。
- 対応症例の幅
- 料金体系と総額費用
- 通院頻度とサポート体制
マウスピース矯正ブランドの違いを手っ取り早く知りたい!という人は、こちらの一覧を参考にしてください。
こちらの記事では、マウスピース矯正ブランドの特徴をさらに詳しく解説しています。
(1)対応症例の幅
マウスピース矯正ローコストは軽度~重度まで対応可能で、重度症例では専門医プラン(プロプラン)で抜歯症例等にも対応します。
一方、Oh my teethは主に軽度~中程度の不正咬合を対象としており、重度のケースは扱えないか専門医への紹介となる場合があります。
キレイライン矯正は前歯の部分矯正に特化したサービスで、対応範囲が限定的(上下各12本の部分矯正中心)です。
こうした点から、マウスピース矯正ローコストの症例の対応範囲は他社より広めだと言えるでしょう。
なお、hanaravi(ハナラビ)はマウスピース矯正とワイヤー矯正を併用したプランをしています。
そのため、マウスピース矯正だけでは難しい症例にも対応可能です。
(2)料金体系と総額費用
料金体系と総額費用は、各ブランドによって大きく異なります。
マウスピース矯正ローコストの場合、3つのプランからさらに3段階の料金プランがあります。
もっとも安いライトプランは30万円と低く設定されていますが、最大75万円と費用の幅が広いです。
これ以外に通院時に費用がかかる点にも注意が必要でしょう。
Oh my teethの場合、プランが2種類(税込33万円、66万円)の2種類と非常にシンプルな点が特徴です。
また、キレイラインは4.4万円(税込)を治療1回ごとに支払う都度払い制や、19.8万円〜46.2万円のコース払いに対応。
どのマウスピース矯正ブランドも、月々3,000円程度からのデンタルローンを活用できる点は同じです。
つまり、ローコストは「低価格〜高価格まで費用の幅が広い代わりに、幅広い症例に対応可能」という特徴があるといえます。
hanaravi(ハナラビ)の場合は3つの料金プランが用意されており、それぞれのプランごとに総額が決まっています。
- Basicプラン(軽度の矯正) 月額3,600円(税別)※1 または一括払いで30万円(税別)
- Mediumプラン(軽~中程度の矯正) 月額4,500円(税別)※2 または一括払いで45万円(税別)
- Proプラン(中度以上の矯正) 月額6,300円(税別)※3 または一括払いで60万円(税別)
- ※1年利2.5%で91回払いの場合※2年利2.5%で113回払いの場合※3年利2.5%で106回払いの場合
治療前に全体の費用を出すので、見積もり以上の追加費用がかからない点が安心です。
もっと詳しく料金について知りたい人は、公式LINEからお問い合わせください!
(3)通院頻度とサポート体制
ローコストは、基本的に2ヶ月に1回程度の通院が必要です。
対面で経過チェックを受けながら、治療を進めることとなります。
キレイラインは提携クリニックで2~4週間ごとにマウスピースを受け取る必要があります。
基本的に、毎月通院して経過チェック&次のマウスピース受領を行うスタイルです。
これに対して、hanaravi(ハナラビ)の平均通院回数は1.3回と少ないのが特徴です。
その分、オンラインにて歯科医師や専門スタッフがサポートすることにより、治療中の不安に寄り添っています。
Oh my teethも、通院頻度は矯正開始まで来院1回のみ。
毎週LINEで歯の写真を送って経過報告し、24時間以内にドクターや歯科衛生士から返信が来ます。
通院頻度が高いと来院に手間がかかるため、仕事や育児が忙しい人は負担になるかもしれません。
一方、対面で歯科医師に直接相談できるというメリットもあります。
通院のメリット・デメリットを考慮して、自分に最適なマウスピース矯正ブランドを選ぶとよいでしょう。
7. 低価格で信頼できる治療を受けたい人はhanaravi(ハナラビ)へ!
マウスピース矯正ローコストの特徴や費用、他社ブランドとの違いをまとめました。
マウスピース矯正ローコストはさまざまな症例に対応可能で、料金もそれに応じて30万〜115万円と幅広いという特徴があります。
「ローコストPay」という独自の支払い方法があるなど、経済状況に合わせて月々の負担額を選択できるのがメリットです。
ここまでに紹介した点を踏まえて、ローコストや他のマウスピース矯正についてぜひ詳しく調べてみてください。
クリニックに直接相談したい、自分の歯並びの状態を診てほしいという人は、hanaravi(ハナラビ)の無料相談がおすすめです!
hanaravi(ハナラビ)は、医師である各務康貴が立ち上げたマウスピース矯正ブランドです。
日本人の多くが抱えている歯の悩みを解決したいと考え、患者様に寄り添ったさまざまな特徴があります。
特徴①通院頻度が少ない
治療中の通院回数は平均1.3回とお手軽でありながら、信頼と実績のある歯科医院とのみ提携しているため、安心して治療を受けられます。
特徴②治療開始前の相談が基本0円
無料相談では、初回相談にかかる検査・相談料がすべて無料。通常3万円かかる治療プラン作成費用も、0円で提供しています。
特徴③料金がリーズナブル
hanaravi(ハナラビ)は、患者様の歯並びの状態に合わせて3つのプランを用意しています。
それぞれのプランに応じて、月額数千円からの支払いに対応したローンも提供しています。
- Basicプラン(軽度の矯正) 月額3,600円(税別)※1 または一括払いで30万円(税別)
- Mediumプラン(軽~中程度の矯正) 月額4,500円(税別)※2 または一括払いで45万円(税別)
- Proプラン(中度以上の矯正) 月額6,300円(税別)※3 または一括払いで60万円(税別)
- ※1年利2.5%で91回払いの場合※2年利2.5%で113回払いの場合※3年利2.5%で106回払いの場合
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